「研修会」だより
(2008) 平成20年 8月 8日
 平成20年度学校長・PTA会長研修会が、ホテル東日本にて開催されました。
 学校の役割・親の役割
学校長・PTA会長研修会
 最初に教育課題委員会から、平成19年度より取り組んできた「親の振り返りカード」「親の振り返りガイド」の説明がありました。

 これは保護者が自らを振り返り、子どもと向き合い子育てをできるように、また少しでも不安が和らぐようにと考えられたものです。「ガイド」はイラストイリで分かりやすく解説されています。
 この「カード」「ガイド」は各PTA会長が先頭に立って実施していただくものです。年度末までには、各学校から回収したデータを委員会で分析し、まとめた結果を各PTAへお届けするそうです。「振り返りカード」を通して自らを評価してみてはいかがでしょうか。

 続いて講師に元栃木県教育センター所長の坂入三男氏をお迎えし、講演会を開催しました。

 「今、なぜ開かれた学校づくりなのか」というテーマで、資料を使って具体的に話していただきました。
 「開かれた学校づくり」とは、子どもたちの学習と生活を生き生きとした意味のあるものにすることです。教師にとって生徒が第一のパートナーであることが必要です。子どもを中心に教師も親も共に学びあい、育ち合うことが大切です。

 また、今、家庭で求められているのは「母の役割」、「父の役割」です。「母の役割」とはあるがままの子どもの存在を受け入れることです。「父の役割」とは社会的な視点で物事に冷静に対処することです。父親、母親に限らず、周りの大人が常にこの二つの要素を持って子どもと向き合うことが大切です。

 この他にもたくさんのお話がありました。どの内容も深くうなずける有意義な講演会でした。
   2011.09.27
 ● 親の振り返りカード (PDF  140KB)
 ● 親の振り返りガイド (PDF 1.46MB)
宇都宮市PTA連合会

 
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